やっと、尿道カテーテルが抜けました。
これは、何度やっても苦手です。
得意な人はいないでしょうけれど。
前回も今回も、傷の痛みはほとんどないのですが、カテーテルの入った尿道が痛くて、夜通し身動きがとれませんでした。
それがやっと抜けて、あーさっぱりです。
昨日は4時10分手術室入りでした。
手術室までは看護師さんと2人で歩いて行きました。
前回と同じ手術室で、前回と同じ手術台に乗りました。
ダンゴムシのように丸くなり、背中から脊髄麻酔。
これがちくりと結構痛い。
執刀医は前回と同じイケメン先生。
右を下にして丸くなっていたので、麻酔をすると右足からあったかくなり感覚がなくなる。
「左足がまだ効かない」と言うと
「じゃあ、体を左に傾けて」
すると水が低いほうに流れるように、徐々に左側があたたかくなりマヒしてきました。
なんじゃこりゃ?
不思議。
その後はおなかの上につい立。
なんかね。
台が動くほどの力で、先生がなにかやっているんですよね、私に。
力仕事ってイメージ。
押されて台と下半身が動くのが分かる。
そしてもちろん私の勝手なイメージなんですが、金属の熊手で膣の中を引っかかれているような感覚。(あくまで私のイメージです)
30分くらい続いたような印象。
「では、これより円錐切除術を始めます」
と先生。
えー?
じゃあ今までのは何だったの?
という感じ。
「すみません、今までのってなんだったんですか」
私の枕もとの看護師さんにそう聞いてみる。
「今までのは準備ですから」と笑顔。
そうなんだ・・・準備なんだ。
そこからまた、小さな金属の熊手で膣内を引っかかれまくっているような切られているような感覚が永遠。(もちろん私の勝手なイメージです)
すると・・・
するとです。
あれ?
ちょっと待てよ。
ちょっと冷静になれ私。
なんか
なんだか、痛くはないかい?
どこ
どこがって引っかかれている膣の中が。
えーーーー!!!
痛いわけないよね?
麻酔してんだから。
でも、なんか痛いよね?
確かに痛い気がする。
さっきまでとは明らかに違う感覚。
どうする私。
どうするんだ?
そんなことあるんか?
でももう我慢できない感じ。
うわーもう無理ー!!
「・・・あの」
「はい、どうしました?」
「あの、なんか、ちょっと痛い気がするんですけど」
やっと言えた。
「あ、わかりました。麻酔追加しますね」
点滴のところから
「眠くなりますよー」
の言葉と共に麻酔追加で私の意識はもうろうに。
おそろしや。
麻酔が切れてきて痛くなったのか。
どんどん奥に入り、麻酔が効いている範囲外に突入したのか。
本当のところはド素人の私にはわからないが。
想像してみて。
今、切られている最中の内臓の麻酔が切れるって。
おそろしや。
おそろしや。
おそろしや。
次は是非是非、全身麻酔でお願いしたい。
いやいや、次は絶対にありませんようにお願いしたい。
追伸
先生、手術室スタッフの皆さま、大変お世話になりました。
ありがとうございました。
追伸2
手術前日「手術中に流す曲をリクエストできるんですがなににしますか?」と看護師さん。
そんなサービスがあるって皆さんご存じでしたか?