智さんが
笑ってくれていると
そっと見守られている気持ちになる
最近、嵐さんの曲を聴くと
自分の事に重ねるよりも
嵐さん達を重ねて見てしまう事が増えました
君と、君と、繋がっていたいんだ ♪
青空の下、キミのとなりの歌詞もまた
デビューから今に至るまでの彼らと重ね
募る不安と
出口の見えない旅路を進んで
だけど
「隣にいよう そっと、ずっと
消えない 色のない 虹はない」
遠くを見つめる瞳が
儚い色を見せても
必要のない人はいない
リーダーがいてくれて良かったって
あなたと繋がっていたいって…
答えなんて見えないや
だからここにいるんだ君と
もう、この部分でギュってなる
嵐さんの絆と重ねてしまう
きっと、ずっとずっと昔から彼らを見ていたら
また歌詞の捉え方も変わるんだと思う
彼らの成長と共に
一緒に夢を見るのかもしれない
でも、私は今
こうして見て
感じられる事で、もう十分な気がする
ぴあの智さんも凄く優しくて
綺麗だったな…
こうして、好きを積み上げていく
切ない時もあるけれど
好きになって良かった
今日は抜けるような
気持ちのいい青空だよ
彼らも同じ様な、青空の下にいるかな＾＾
yaco
