雑誌祭りが大変ですね笑
でも、大変だけど、
たくさんの智くんの言葉が聞けることが
とても幸せ
毎日たくさんの言葉たちに
刺激を受けて。
胸を突かれて。
「結局は"自分次第"だと思う」
「"ありがとう"って言葉だけで
感謝の気持ちを終わらせて、
忘れちゃったとしたらすごく怖い」
「『どうしたら恩返しできるかな』って
ずっと考えてる」
「察しているのに言わないで、
ここぞというときに助けてくれる。
それがすごくうれしいから、
オレもそうしたいなって思うんだ」
「今は、
誰かに求めてもらえるならやろう、
そのために
全力で楽しんでやろうって思ってる」
「自分が描きたいものしか描かない」
「自分のために
描きたいものを描かないと面白くないから」
「忘れちゃうくらい
ささいなことを話してるんだけど、
どんな話をしていても最後は必ず
お互いに感謝している」
「『お前にはもう頭上がんないよ』
って言う父ちゃんに、
『何言ってんだよ～』ってツッコンで」
「それをそばで見ている母ちゃんが、
『またふたりで同じ話して
バッカじゃないの？』って笑ってるんだ」
「今でもおじいちゃんみたいって
言われてるけど、本物になりたい笑」
「何の欲もない世界に住みたい。
そんなおじいちゃんになることを夢見て、
今はここにいることを楽しむよ」
"大野さんが
世界一難しいと思っているものは何ですか？"
大野さんは静かな声で
『平穏……』と答えた。
「難しいよ笑。
僕自身が今、平穏か、って聞かれたら、
……平穏では、ない笑」
その答えに戸惑うと、
こちらの様子を敏感に悟ったのか
クスッと笑う。
「でもさ、今はいろんな意味で、
自分の平穏はいらない。
のんびり生活するのはまだまだ先でいい。
僕、成長しきれてないもん笑」
「あの4人がいてくれることが、
今の僕にとって最大の平穏かな」
たくさんの言葉たち。
強く胸を打たれる。
家族のこと。
メンバーのこと。
絵のこと。
自分のこと。
いろんな想いを紡いで聞かせてくれた
たくさんの言葉たちに
また大きく膨らむ
智くんへの感謝と愛情。
「大丈夫。僕がいる。」
そう言ってくれる貴方に
どれだけ救われるか。
たくさんの素敵な言葉をありがとう。
いてくれてありがとう。
いつか本物のおじいちゃんになってほしい。
ならせてあげたい。
平穏をあげたい。
大切で大好きな人だから。
きっと。いつか。
今はまだ、"きっと。いつか。"って
心を繋いでしまうけれど…
ときの流れとともに
私も成長して
応援して喜べる自分になりたいなと
思います
藍-ai-
STORYの衝撃…笑
本気出されたら
あんなことになってしまうんですね
見た瞬間、智担はみんな、
息止まりかけたと思う笑
過去最高にエロい智くんだと思う
早く手に取ってガン見したいです笑
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