2024年4月25日(木)
長女生後839日目
次女生後42日目
最近はずっと、
次女、日中抱っこしていないと泣き叫びます
しかも、立って、歩いてないと泣きます
立って歩いたら寝てくれますが、
置いたら起きます、泣きます
だから、私、日中ほんとに座れません
歩きながら抱っこして、
寝たら抱っこしながら荷解きや家事しています。
だから、足が本当に疲れていて。
1日中立っているので、
重い感じ、だるい感じ。
寝不足よりも足が疲れているのが辛いくらい。
そんな4/24、
些細なことでメンタル崩壊しました。
引越しして、
・引越し業者がドラム式洗濯機の蛇口の部品を外せなかった
・その部品がないので、引越し先の蛇口に洗濯機を繋げなかった
・洗濯できない
・インターネット繋がらない
これが、引越しの不具合でした。
旧居でドラム式洗濯機を買ったとき、
蛇口が合わないからと、設置のとき部品を購入してつけてもらいました。
だから、退去のときは元の蛇口部品に付け替えないといけないのに、引越し業者さんではそれはできないと言われました(引越し当日いきなり言われた)。
だから、旧居に蛇口部品を残したまま、
新居に引越し、当然新居ではその部品が、旧居に残ったままなので、洗濯機を繋げませんでした。
夫が昨日、モンキー?とかいう工具で旧居から部品を外し、新居につけてドラム式洗濯機を繋げてくれましたが、水が勢いよく漏れました。
なので、洗濯機使えません。
長女は保育園指定の持ち物や服が必要だし、
次女は吐き戻しでよく着替えるから服が必要。
なのに、洗濯できない。
コインランドリーに行くしかない、という結論ですが、生後1ヶ月の赤ちゃんを連れて、
重い洗濯物持って、初めてのコインランドリー。
考えただけでしんどくて。
次女の洗濯物は別々で洗っていたし、
洗剤も無添加のものを使っているのに、
コインランドリーで無添加の洗剤とか使えるの?
次女のだけ別で洗うの大変そう。
何より、次女連れてコインランドリー行くのがもうしんどい。
そんな思いと、ベッドに置くと泣き叫ぶ次女を見ると、私は涙が止まらなくなりました。
夫と長女がお風呂に入っている間、
泣き叫ぶ次女と一緒に泣きました。
夫は、
『洗濯機使えないのは、誰のせいでもないんやなら、そんな嫌な顔せんでいいやん』
と言いますが、もうその時の私は、
洗濯機使えないことで、やらないといけないことが増え、日中抱っこで荷解きはあまり進まないし、
足はしんどいし、もう生まれてからずっと寝不足だし。
とにかく疲れていました。心身ともに。
お風呂から出た長女はいたずらで、
漢方薬を開けて撒き散らしたり、
キッチンだけは何とか次女を抱っこしながら片付けたのに、そのキッチンの収納を片っ端から開けて中身を出したり、
長女にもイライラして、怒りました。
部屋を荒らす長女、
泣き叫ぶ次女、
余裕のない私。
そこに洗濯機使えない。
保育園準備どうしよ。
次女の服どうしよ。
もう些細もないことも、しんどく感じ、
ぼ〜っと無心で次女を抱っこしていました。
夫は、
『もう少し生活が落ち着いたら、気持ちも落ち着くよ。階下の住人がいなくなったことは、本当に良かったことだから、それまでがんばろう』
と言ってくれました。
私は、
『少し寝たい。寝不足ですぐにイライラしてしまう』
そう言うと、長女の寝かしつけを私にさせて、
一緒に寝させてくれました。
が、泣き叫ぶ次女。
授乳が必要そうだったので、
長女が寝たあと、授乳。
その後は夫が抱っこしてくれて、
私は少し楽に。
夫の抱っこで寝た次女は、
ようやくベッドに置いても起きてこないくらい、
深く寝てくれました。
私は少し横になるつもりが、
そのまま寝てしまいました。
寒くて靴下履きたいな、
明日の保育園連絡帳書かないと、
そう思いながらも、眠気が勝り、
次女の泣き声で起きたら0:00頃でした。
夫が部屋にやってきて、
『ライン見た?』
私はラインを確認すると、
・洗濯機直してくれた旨の内容
・2人のお世話いつもありがとう!のメッセージ
・ゴミ出しの曜日をゴミステーションに確認に行ってくれた
・夜食にいろいろ買ってきてくれていた
そんな内容で、
私が寝ている間に、
洗濯機購入時の袋を漁って、
部品を探し出し、
蛇口に繋いでくれたみたい。
その後、私がゴミ出し曜日がわからない、
と言っていたことから、
ゴミステーションに確認しに行ってくれ、
コンビニスイーツをお土産に買ってきてくれていました。
その気持ちが嬉しくて。
そして、『いつも長女次女のお世話ありがとう』
のメッセージが嬉しくて。
0:00なのに、寝ずに起きて私が起きるのを待っていてくれたみたいです。
授乳を終えたら、次女を抱っこして寝かしつけてくれ、
私は倒れるようにそのまま睡眠。
起きて、スイーツ食べて、今ブログ書いています。
もう一眠りできるかな?
寝てみよう。