今まで好きになったアイドル30人について書いてみる第1弾。
この方がいなかったら、アイドルを好きになることもなかったかもしれない。
河西智美
きっかけは覚えてないんですよね…笑
気づいたらAKB48を好きになり、気づいたら目で追うメンバーは河西智美ちゃんでした。
少なくとも紅白の涙サプライズの時はそうでした。
なんならもうその頃には「RIVER」のMV見てあまり映ってないことに不満を感じ、「桜の栞」のメインに入っていなかったことに憤ってましたね笑
ただ、総選挙とかで蘇るんですよね。
ファンの皆さんの愛がすごいし、それは智美ちゃんの愛が伝わってるからだと思います。
昔も思ってたけど、今さらに伝えてくれるようになって、さらに強く感じています。
そしてパフォーマンスですよね。
かわいくて、セクシーで、華やかで、美しい。
全てがあるし、智美ちゃんだけ見ててもストーリーがあるんですよ。
後はずっとニコニコしてるアイドルじゃなかったところも好きです笑
素直なんですよね。そこがめっちゃ好き。
初めて会えたのは福岡での「フライングゲット」全国握手会。
河西智美って実在するんだ…
それが初めての握手会の感想。
かわいいとかを超越してた。
オーラがとんでもなかった思い出。
最初にして、過去最強の余韻だったと思います。
残念なのはアイドル河西智美として会えたのはこの1回だけだということ。
会えないアイドルだったけど、TVやSNSを通して応援することが幸せですごく楽しかった。
久しぶりの更新で界隈がワッと盛り上がる感じも好きでした笑
だけど智美ちゃんは卒業後も幸せをたくさんくれているのです。
舞台出演やソロ歌詞としての活動。
その中で1stアルバムのリリイベはとんでもない思い出。
肩の上に乗った瞬間、確実に時間が止まりました。
サイン会なんて話す大チャンスだったのに、ド緊張で全く話せませんでした笑
握手会もあまり記憶はありません笑
ただ幸せでした。
唯一行けたライブ。
2019年の誕生日当日のバースデーライブ。
詳しくは上の記事を見ていただいて…
とんでもない幸福感でした。
正直言って河西智美ちゃんはエピソードが全くなかったとしても、見た目も声も性格もパフォーマンスも雰囲気も自分にとって最強の女の子なんですよ。
それなのに強い愛を持った人であり、会えた回数は少ないけれど1回1回の記憶は強烈に僕の中に残っています。
10年以上好きでい続けさせてくれる。
10年以上応援させてくれる。
自分の中に「推し」という概念を生み出した人。
いない人生が考えられないほど大きな存在。
アイウォンチユウフォーエバー。