んにちは

Aoiです

 

突然ですが、あなたは

こんなことを言う人を見たことがありますか?

 

 

「センター試験の英語の時間が足りない」

「単語帳は覚えたのに」

 

 

残念ながら

そういう人は、その英単語帳を20%も

有効に活用できていません

 

 

今日あなたが、この文章を読んで

単語帳から得た単語を

 

 

・知っている

 

・わかる

 

から

 

・使える

 

 

の状態にする方法を学び

それをあなたが実践した時

 

 

あなたの成績、偏差値は

想像以上にガンガン上がります

「成績が上がる」の画像検索結果

 

そして、センター試験の英語では

時間が余る勢いで読み終え理解し、

素早く問題を解くことが出来ます

 

 

あなたの問題冊子のページをめくる

早さは一段と早くなります

 

 

しかし、今日この記事を最後までよまなかった

あなたは

 

・知っている

 

・わかる

 

から

 

・使える

 

にすることはできないでしょう

 

 

そのまま

センター試験の問5あたりで時間切れになり

見直しもできないまま終わってしまいます

「タイムアップ」の画像検索結果

 

 

「今年の英語のセンターは難しかった」

と愚痴をこぼしながら

 

 

周囲の人を確認するばかりの状態に

陥るでしょう

 

 

そんなことにならないために

私が今日お教えすること

 

 

それは

「CDを聞きながら、その英単語が

読まれた瞬間に意味を覚える」

です

 

 

殆どの英単語長にはCDがついています

 

 

しかし、ほとんどの受験生がこのCDを

使わずに単語帳だけを見ているのです

 

 

例えば

 

 

big apple

 

 

大きいリンゴ

 

 

blue bard

 

 

青い鳥

 

 

では

 

 

urgent matter

 

 

の意味は何ですか?

 

 

「大きいリンゴ」や「青い鳥」に比べて

意味が浮かぶのが遅かったり

 

 

あるいは

意味が分からなかったのではないでしょうか?

 

 

今その状態は、あなたは

危険です

 

 

このように単語が言われても

3秒ほどで意味が言えなければ

 

 

あなたは全く単語を使いこなせては

いないのです

 

 

しかし、私が今述べたように

単語が読まれた瞬間に意味を覚える

 

 

これを確実にすれば

 

 

知っている、わかるから

単語を使えるに変えることが出来ます

 

 

CDがない場合でも、英単語を見た瞬間に

答えられるように

何度も声に出して読んでみましょう

 

 

殆どの人が単語を「使える」まで

持って行けていません

 

 

なので、いつも音楽を聴いている時間を

単語を聞く時間に変えるだけで

 

 

あなたの偏差値は爆発的にのびて行きます

 

 

今回は英語を例に挙げたのですが

この方法は国語の古文、漢文でも十分に

活用することが出来ます

 

 

さっそく今日から

知っている、わかる使えるにしていきましょう

 

 

最後まで読んでいただき

ありがとうございます

 

 

Aoi