終わらないんですけども、旅日記が。
もう、過去になっていくから鮮度が落ちるぜよ。
ここは、想像しているような京都そのものです。
舞妓さん、芸子さんが住む町だそうで
どことなく、生まれ育った桐生に似ている。
また。
誰もいない・・・。
もう、帰りたくない。ここ素敵すぎる。
私の知能レベルと言うか、人生経験の乏しさと言うか(笑)
お店のお座敷の大人の人達が凄く大人に見えて。
子供のころお父さんに連れられてスナックに
行った時のあの何かこそばゆい気持ちになった。
まるで、私の後姿スナフキンみたいでしょ?
路地が素敵なんじゃないのよね、きっと。
人や文化がこの雰囲気の歴史になっているのね。
しかし、このシュチュエーションから
お宿まで移動
お宿は、いざ
大阪っ
つづく。