私達が相当楽しめたのは
あの場にいた、むしろ立ち会ったすべての勇敢なお客様達の見守りによるものです
本当にありがとうございました
皐月がかけているタスキは『マイクは放しません』と書かれていますが、このタスキは私達3人へそれぞれに見合った言葉が入ったものを贈呈されました。いつも3人個々のライブも見に来て下さるお客様から(笑)
イベントの主旨を良くご存知で(笑)
ありがとうございます。
今年1月に3人で開催した『三十路イベント』から、今回は第2回目となったわけですが、今回はまだ三十路になっていないのに盛り上がって先を行ってる深雪たんこと谷口深雪が主にスライドショーから当日の時間割を作ってくれて、感謝してます。深雪たんありがとう。お疲れ様でした。
私達は、三十路を『虚しい』とか『焦り』などと本気で思っていません(笑)
ただ世の中で、結婚もせず働いて頑張って、でも頑張ってるけど年齢的に甘えられなくなっていたり、褒められるより褒める立場へ変わってしまって、自分の今の生き方に自信が持てなかったり、違う生き物になりそうで不安、そんな女性達の勝手に頼まれてないけど応援イベントみたいなものといいましょうか。
もちろん結婚していてもしていなくても、女性にとっては何だか色々考えてしまいがちなこの年齢。
私はどうせなら、笑いたいんです。
勿論、笑われてるってゆう見え方は理想ではないし、望んではいないので誤解があると困りますが。
たまに、本当に私がヘラヘラいつも元気で何言っても平気だと勘違いして土足で言葉する人も居るが、少なくともこの谷口深雪と小林未郁の2人は私をそんな風に見ないのです。
その裏を見ようとしてくれます。
Tシャツだって裏表があって、地球だって昼と夜があって、男女だって出会いと別れもあって。
必ず物事には裏側がある。でも私はそこに人間として、その人の人生や哀愁を感じて共感を覚え、初めて好きになれる。
人間に年齢をつけるのはどこまで歩いてきたかの目印。そして歴史。
四十路、五十路、ちゃんちゃんこ♪まで歌えたらいいな。
オープニング曲
『ご挨拶の歌~2人は三十路になりました~』
ジャンケン
皐月一番
セットリスト
風見鶏
あくび
ピーナッツ症候群
ふたりぼっち
空ぞらブルー
その手の中で見た世界
おやすみ
小林未郁二番
谷口深雪三番
エンディング曲
『瀬戸際~ドモホルンリンクル~』
アンコール曲
『三十路』
打ち上げは、飲みに行き何故かカラオケへ
いつの間にかものまね大会へ
今度皆さんにもみぽりんを聞かせてあげたい(笑)