新曲の歌詞 ぱんだまる隣の猫が家を出た愛想ない生意気な子猫自由気まま昼寝ばっかしてた何が不満で出て行ったんだろうな怖がることなく我が道を選んだちょっとだけあいつの事ほんのちょっと羨ましかった2時間電車に揺られて空っぽになる旅に出たグリンピースが転がった位の時間が経ったもっと自分を見つめ直す方法はあった夢半ばですが苦労もありますがもっと大切な事見つかるって信じていたいんです詩・曲 皐月