私にパワーをくれる女性 夜中に彼女のライブDVDをヘッドフォンで全開に上げて日本でもなく地球でもなくどこでもない『無』に向かっていくしかもトリップしながら気づくと全身の無駄な力が抜けて欲しい分の握力だけが湧き出てくる部屋だろうとどこだろうと彼女の歌声は彼女になってしまうんだもの、本当にすごい尊敬とかそうゆうのじゃなく彼女が生きてる時代に一緒に存在出来てる事が嬉しくて仕方ないちょっと昔の彼女をイメージした服を着込んで武道館へ待っててね、ビョーク