完全にアゴのバランスが悪い
saica氏の作品
やるなー
昨日の夜はとても心地いい中で言葉を交わしあった
渋谷でも、少し入ればゆったり飲める隠れ家で
あたしはこの2年間、1つだけ自分で自覚していることがある
それは、冷めた考え方
感情の起伏が激しいタイプのあたしが、人を自分をすごく冷めた感情でとらえるようになってしまった
何か1つだけスコーンと私から感情がなくなったみたいに
生きる分には差し支えはない
だけど借り物の体で生きてるみたいな時がある
あの人は軽い気持ちなのか、あたしを良く知ってるからこそ言ったのか知らないけど
『皐月は、そんな所で終わるようなやつじゃない』
って一言に
泣きそうになって思わずトイレに行った
そのスコーンとなくなった部分の涙だった
あたしは生きてる意味とかどーでもよくなってた
ちょっと前は生きてるのもしんどかった
あなた達にはまる見えですね
失したものにが大きかったようで、まだ復旧には時間がかかりますが、歌えるまで歌います
どうもありがとう