高知県にてトサノアオイを観察

学名: Asarum costatum (F.Maek.) T.Sugawara,(2006),

和名:  トサノアオイ

種名のcostatumは、最初の種名
H.costata F.Mekawa,(1933),に説明があり、種名のcostata(コスタータ)は、太い-という意味で、サカワサイシンよりも萼筒がふくれているから名づけた-とあります。

引用: 最新園芸大辞典第5巻(1983)Heterotropa.183頁. 筆者 . 前川文夫

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