さあ、今年は年賀状どうしようかな

と思い始めるのが先か

方方から届く喪中はがきを見ておしりに火が付くのか

兎に角年賀状の季節到来。



既に西暦変換して長いので、和風なのが何年とか、干支がどうとか 空覚え状態な。


ママンが、「むかしれしぴ」を見つけてきたので、久しぶりにネットのレシピではなく

昔我が家に導入されたレシピで栗の渋皮煮を作りました。

昔はもっと甘いと感じてたんだけど、最近甘いものに囲まれて過ぎてるのかな。


このレシピは、友人宅に遊びに行った際にご馳走された栗のお菓子、

子供だからどんな手間が掛かった物か知らずに食べたいだけ食べたら、友人のママンがレシピを書いてくれたんだよね。

当時は「わ~い、これで家でもたらふく食べられる!」と大喜びだったんだけど、

もしかして友人ママンは、たらふく食べたいならお家で作って貰って…(疲労感…)だったのかも…


その古い友人は、過労で若くして虹の橋とやらをサクサクと渡り

未だに私の心の一部は小さな穴が空いたまま。


今年は喪中はがき多い、段々と周りが減っていくのか…

心の穴が増えすぎると、落ちるのかな