解の歴史 最終 最終はここ1年で作成した解です。

 

 

山1型4個と山2型のからみ

 

この路線の先に、同類解1億解を持つ組み合わせがあるのでは?

右上が対称形を含ませることができず惜しい。

 

 

 

山1型5個と山2型のからみ

 

残り部品が少ないため、2部品構成の対称形すら入らず、長方形正方形と山1型2型頼みの組み合わせ。


正方形3個のため、まだ派生解多数期待できるか。
arigirisu2014さんのHPによると、右辺から下辺の長方形の5×6 6×6正方形3個 1×6 のパターンは1解で約86000の派生解があるとのこと。
しかし、これには山1型、山2型の変形による新たなサイズの長方形の出現は考慮されていないようなので、この場合の派生解はまだまだ増えそう。
山2型の変形は楽しいですが、場合分けが多くて、計算する気がまだ起きない。
対称形などに関与しない部品(=休眠部品)9個と多いのが惜しい。

 

解の歴史は以上で終了。