解の歴史

 

今までの過程で、やっぱり山1型が期待できる気がした。

 

その前に、山3型寄り道。

左右6×11長方形を5×6と6×6の計4個に割った形は美しい。

そして、2部品での山3型は同時に4個存在できる。相互置換に期待して作成。

美しい解であるが、基本40万解程度+α(この場合は約100万解弱程度だろう)

 

真ん中ブロック下に6×7の長方形を作り、そこに、3部品ぐらいで山3型が作れればいいが、1解しかないという、その形はそんな形ではないので、たぶん存在しないのだろう。

 

山3型はこれにて終了

 

続く