解の歴史 

私の好みの山2型の代表解を。

その1

山2型をふんだんに詰め込んだ。灰色の部分は気づきにくいが、点対称形。

右上の部分が惜しい。

 

 

 

山2型代表解その2

山2型を下辺に詰め込んでみた。山2型の3部品での組み換えが2カ所、山2型を延長やスライドする組み合わせ、山2型の右左転換などの部分が満載です。いろいろなサイズの長方形が作成可能です。

山2型の欠点は、相方に凹2型とでもいいましょうか、組み合わせて長方形になる形が必要になることです。それが適当数ないとうまく長方形が増殖していかない。その点山1型は、相方も山1型で長方形になるのがいい。

 

下図は

上の解を、変形した物です。すべて対称変化、スライド移動、置換、組み換えなどで出来ている。同じ組み合わせとはなかなか見えない。

 

続く。終わりは近い。

やっぱり山1型ですかな。