解の歴史。時間の前後あり

 

 

左辺+下辺という考え方。山2型のように長方形を置換したりサイズを変更するとき、

6×11左辺に入れるより、6×19の下辺にもチャンスを残した方が可能性が広がるはず。

この解は正方形なので、派生解は多そうだが、でも数十万レベルだろうと想像する。

ただ、左辺+下辺には可能性を感じる。

 

 

 

 

 

 

そこその長方形を左辺と中央下長方形と右側大長方形を入れ込む。山2型山1型が見え、そこそこ派生解はありそうだが、

あっても数十万単位レベルか。

 

今回の2解でももそうだが山2型があっても、置換したことで、もともとあった対称形や長方形が壊れたり、少なくなったりするのが痛い。

 

山2型の変形は私の好みです。仮に派生解がそこそこであっても。

 

ちなみに、長方形割り振りで、右側長方形も2個に割るのは1解しかないらしい。(1解ある)ishiiさんという人が発見者らしい。

 

続く