解の歴史 多少の時間の前後はあります。

 

左右の長方形を作成し、バランス良く長方形に割るのは悪くないが、それだけではダメそう(1億派生解に)

山2型をもう少し詰め込みたい。真ん中のブロックが派生解に預からない部品となりがち。

 

 

見つかった左定型4段長方形。山2型も入り派生解も増えそう。

 

山2型は、1部品、2部品で延長できる面白い形であることに感動する。これを長方形と組み合わせれることを考えつく。

 

続く