解の歴史
定番左4長方形に6×7サイズ長方形を入れ込んだ形です。
この頃から、”山2型”、”山1型”と私が呼んでいる形の有用性に気づき始めました。
これらの形は、付加する長方形や残りのエリアにも含まれていることがまあまあ見られる形で3×6の長方形(T型長くつ型竹馬型ピースの)と大変相性が良く、新しくいろいろな長方形が生まれる可能性を秘めています。
”組みかえ”と書いてある形、線対称でも点対称でもありませんが、組みかえが可能な数少ない形です。このような2部品の組み替え型は私は他に2種類しか知りません。(情報求む)
次の解↓
これも前述解と同様です。”山2型”がいろいろ入ってます。偶然に入る部分と意図的に入れる部分が混在します。
続く