解の歴史

 

 

定番左4長方形に6×7長方形を入れ込みました。

6×7長方形は3×6 3×6 1×6長方形や3×6 4×6長方形との位置移動の相性がよいです。

残ったピースで対称形を作るのはさらに厳しくなり、ほぼほぼ運まかせです。

この時は、後述する派生解を多数生み出せる形が盛り込まれて形が入っていることを軽視していまして、

とにかく長方形勝負と考えていました。

*の部分は、ヘキソミノを初めて、20年ぐらい経ってから初めて気づいた対称形です。対称軸が斜めのパターンは気づきにくいです。

 

続く