解の歴史

 

 

定番左長方形4段に6×6の正方形を詰め込みパターン。

正方形は基本8倍(この図の場合は16倍)で、効率が良い。

この図では結構置換形が多く、かなりの派生解が見込めます。

また、正方形と3×6の長方形のそれぞれの部分パーツ(オレンジ部分)で、新たな正方形と3×6の長方形も得られます。

ただ残りのパーツで対称形を積極的に作りづらく感じてました。

 

超単純計算で、左4段長方形と16倍正方形で480000解、対称形を使って新たな左4段長方形と正方形を作ったとして、96000

解、青色置換を順次使って4パターンあり、約400000、"a"の置換を使ったとき、青の置換は独立して使えるので、400000

黄色合わせて、300万弱解程度ですかね。

 

続く