解例(歴史)
次の主力になったのが、この形。定番4長方形に4×6の長方形を縦にくっつける形。
4×6の長方形は3×4長方形2個や、3×6長方形+棒ピースで位置変更、組み替えが取りやすい。
残ったエリアもほどほど大きくて、ピースもあるので、残った部分でさらなる対称形入れ込みが期待できる。
この左の定番4長方形+4×6長方形の部分の組み合わせは、当時は12万程度と考えていました。
かなりの派生解がありますが、細かいところをやり始めると、場合分けが多くなって、何回計算しても
違う結果になっていました。若気の至りで、きちんと記録しながらやっていないからですね。
ざっと300万解弱と思ってました。
派生解多数の解を作るときは、これをベースに結構作っていました。
続く