竹の秋です

今頃の竹は枯れかけて

色が汚いですが「竹の秋」なのです

しばらくすると

若緑の綺麗な竹になります

今年は120年ぶりに

竹に花が咲いたとか?

多分、その竹は枯れてしまいますね

 

前回の竹の花を見ることも無かったし

次回も見られませんね

日本中が竹林にならないということも

自然の摂理なのですね

 

 

東京ドイツ村の入り口

 

今までは

イルミネ-ションを見るためにきました

華やかで

素晴らしかったです

でも、

レストランのサ-ビスがそこそこで

「お兄ちゃん、わたしの水も持ってきて」

などと知らないおばさま達に

こき使われました

 

 

 

 

チガヤの穂

さわさわと風を伝えて好きなのですが

農地を荒らす困りものだそうです

 

 

 

小さなジェラシックパ-クもあり。

ちっとも、怖くないけどね

 

 

土産物屋さん

 

 

店の女性が「アンジ-とホ-リ-」だと

名前を書いてくれました

豚のようにも鹿のようにも見えます

本当かな?

ドイツでは人気者なんだって~

 

ドイツ風の建物

質実剛健って漢じで好きだ!

 

 

外でちらし寿司を買ってきた

酢で締めてあるから

腹を壊すことも無いので便利な食べもの

広い芝草に座って

のんびり食べる

 

 

ドイツ村のどこかにあるよ

探して見てね

 

 

ドイツふうのニャンコ

これを見つけた時には嬉しかった

大きすぎて、

皆さん気づかないんだよね

来年はアジサイも見られるよ

アジサイ園を作るのだと言って

おばちゃん達がせっせと苗を植えていた

 

近所の人たちに土産物の菓子をあげた

千葉県の

「東京ドイツ村に行ってきたんだって?」

それが言いたくて

皆さん、顔を見せてくれる

それで、大笑い!

おじちゃんも来てくれる

お前ら、

どっかの村に住んでるんじゃないのか?

さすがの親父もあきれている

好かれているんだから、いいわよね

お袋まで、口を出す

 

又、土産物の菓子は全部無くなりました

ドイツの味?

どんな味なんだろうね~~~