ブログネタ:思い出のバイトは?
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アルバイトとはちょっと違うのですが…
私の家はお金が無かったので、進学したいと思った時にも入学金とかも用意が出来ないんですよね。
そんな時、一緒にあの学校へ行こう!と誘って来た中学時代の友人が、下調べを済ませておいてくれたおかげで出会ったのが、新聞奨学生制度。
各大手新聞社が専門学生や大学生を対象に行っているもので、入学金や学費、住まいを提供してもらい、学生は朝夕刊の配達や集金や折込の準備などを行います。毎月お給料も貰えます。入学金や学費が多額で、在学中の勤務で返済できない分は社会人になってからの返済になります。
配属先は、学校の場所とか考慮してくれず、仕事内容や部屋などの店舗次第なので、配属先は運試し(笑)
私の学校は関西の中心的都市(笑)にあって、ちょうど配属先の店舗も学校から近く、駅近くのワンルームマンションで、集金なんぞもしなくて良い、誰もが嫉妬する好条件でした(笑)
私の配達担当区域が、中央市場とその他周辺の民家でした。関西の中心都市(笑)の中央市場ですから、かなりデカイんです。
初めて行った時なんて、時間的にまだ真っ暗で辺りは見えないし、競りをやってるおっちゃん達は何語ですか?って喋りをデカイ声でしてるし、目の前に突然巨大な冷凍マグロが降ってきたり、大きなトラックに轢かれそうになるし……生ゴミの山に突っ込みかけるし……前任者で引継ぎ(案内)してくれてる先輩は変だし(←とか言いながらベタ惚れて後の彼氏になる)……市場のおっちゃん怖いし、知らない都会だし(笑)、「女の子なんかに出来んのかぁ?」とか嫌味言われるし……泣きそうになりましたよホント……総てが怖かった……
けど、慣れるのは早かった(笑)
雨の日とかでこけそうになってたら、助けてもらえたり。節分の時や、普段もお寿司屋さんから売れ残りなども頂いたり、ジュース買ってもらえたり…
休み前や辞める前に引継ぎしてる時なんて、ビックリするくらい(知らない人)皆が声掛けてくれて嬉しかったです。
そういや先輩ん時はこんな声掛けれてなかったな~とか思って、調子乗ってしまってました(笑)
途中、配達場所のマンションで殺人事件があったり、配達中痴漢されたり、、、色々危険なこともありましたが、とても良い経験が出来たと思います。
台風の時とか、大きなポリゴミ箱が頭上を飛んだ時とかマジ感動した(笑)
この時が多分自分の1番輝いていた青春期なんだろうと思います。
激しく恋もしたし、ビックリするくらいモテ期だったし(笑)相棒とか、大事な友達達に出会えたのもこの時。
大変だったけど、毎日が楽しかったなぁ~!
でも、もう今は出来ません(笑)
あれは若かったから出来たんだよ!!