ブログネタ:子どもの頃一番ワクワクした映画は?
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子どもの頃に一番ワクワクした映画っていうより…
子どもの頃に観た映画で、一番印象に残っている作品です。
それは…
大友克洋 監督作品 『AKIRA』
小学生の頃です。
確か正月だったと思う。
夜中まで起きていて良いと言われ、浮かれてた頃。
酔って良い気分な大人たちに「お~い!マンガがやってるぞ~」とテレビ前に呼び出された。
何のアニメだか解からないまま、とりあえずテレビ前に座った次兄と私。
観ていて、さっぱり解からない。
解からないんだけど、目が離せない。
途中、トイレに行くことも出来ず、、、
観終わった後は、鳥肌が立ち、興奮してもちろん眠るなんて出来なかった。
それどころか、一週間は物凄い脱力感で何も出来なかったことを覚えています。
その作品が、後に『AKIRA』だと知る訳ですが…
大人になってから、『AKIRA』を何回か観ました。
それが『AKIRA』なんだと認識してから初めて観る時、当時の訳も解からない興奮を思い出し、それこそ、ワクワクドキドキしながら観始める…
しかし、不思議なことに、観終わっても、あの気持ち良くさえ感じた脱力感も感じられず…
何故か残念だった。
その代わり、当時には全く理解出来なかったストーリーや流れが解かり易かった…
やっぱり、何の知識もなく、まっさらな状態で作品を観るって、大事というか、宝だなぁと思いますね。
