どんな困難に際しても勇敢であれと励まされ

立ち上がらせてくれることは、恐れの中に愛と

聖霊による落ち着きを得て健全な信仰をもって

前進することよね。 讚美するときも同じ。

なぜなら恐れに勝る力は主が常に用意されてて

完璧にならんからと恥じる必要もないわけ。

全ての行いや考えをまず主に伺って飛び回ると

案外と安全にコトが済んだりするのよね。

つまり祈りなき行いはロクなことがないって感じ。

せっかく信仰あるんやもん…過去にとらわれっぱで

後ろに後ずさりするより前に進も。

Aoilogic
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テモテヘの第二の手紙 1:6‭-‬8
こういうわけで、あなたに注意したい。わたしの按手によって内にいただいた神の賜物を、再び燃えたたせなさい。 というのは、神がわたしたちに下さったのは、臆する霊ではなく、力と愛と慎みとの霊なのである。 だから、あなたは、わたしたちの主のあかしをすることや、わたしが主の囚人であることを、決して恥ずかしく思ってはならない。むしろ、神の力にささえられて、福音のために、わたしと苦しみを共にしてほしい。
2 Timothy 1:6‭-‬8 
That is why I remind you to help God's gift grow, just as a small spark grows into a fire. God put his gift in you when I placed my hands on you.  God didn't give us a spirit that makes us weak and fearful. He gave us a spirit that gives us power and love. It helps us control ourselves.  So don't be ashamed to give witness about our Lord. And don't be ashamed of me, his prisoner. Instead, join with me as I suffer for the good news. God's power will help us do that.
提摩太後書 1:6‭-‬8
因此我提醒你,要把上帝在我把手按在你身上時賜給你的恩賜充分發揮出來。 因為上帝賜給我們的不是懦弱的心,而是剛強、仁愛、自律的心。  所以,你不要羞於為我們的主做見證,也不要以我這為主被囚的人為恥,要靠著上帝的能力和我一同為福音受苦。