《8月21日配信分》
少し前からﾌｰﾄﾞﾛｽが問題視されてて遂には
先日、阪神甲子園球場界隈にある小さな食堂で
起きてしまった話は非常に悲しい！を通り越し
なぜ美味いｶﾂ丼を含めて全てが神様からだと
気づかないんやろと違和感ある人少なくないかも。
(ｶﾂ丼➡並盛でも、ご飯３杯分)
昨今の情勢にしても、ある意味…昼夜逆転な
ことが増えてるわね、これもﾖﾛｼｸﾅｲ働きが
持ち込んぢゃってるんかも。
見せかけで信仰やっちゃいかんの本格化してますわ。
Aoilogic
http://ameblo.jp/aoilogic4
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創世記 1:1-5
はじめに神は天と地とを創造された。 地は形なく、むなしく、やみが淵のおもてにあり、神の霊が水のおもてをおおっていた。 神は「光あれ」と言われた。すると光があった。 神はその光を見て、良しとされた。神はその光とやみとを分けられた。 神は光を昼と名づけ、やみを夜と名づけられた。夕となり、また朝となった。第一日である。
Genesis 1:1-5
In the beginning, God created the heavens and the earth. The earth didn't have any shape. And it was empty. Darkness was over the surface of the ocean. At that time, the ocean covered the earth. The Spirit of God was hovering over the waters. God said, "Let there be light." And there was light. God saw that the light was good. He separated the light from the darkness. God called the light "day." He called the darkness "night." There was evening, and there was morning. It was day one.
創世記 1:1-5
太初，上帝創造了天地。 那時，大地空虛混沌，還沒有成形，黑暗籠罩著深淵，上帝的靈運行在水面上。 上帝說：「要有光！」就有了光。 上帝看光是好的，就把光和暗分開， 稱光為晝，稱暗為夜。晚上過去，早晨到來，這是第一天 。
