《御言葉斬りスピンオフ》
Christmasのアドヴェント開始まであと数日…
アタシたちは果たしてイエスさまがお弟子さんと経験されたことを思い起こしながら生活してるだろうか。
自らの思いや視点や思考に身を任せ神様に委ねることなく過ごしてしまってないだろうか。
アタシたちは今一度Christmasおよびアドヴェントを前に再確認をして劣る箇所あれば悔い改めて、またイエスさまへの信仰によって祝福に満たされてアドヴェントを迎えたいものよね。
アタシたちは確かにイエスさまのお弟子さんほど熱意に満ちた信仰はないと感じるのも少なくはないと思うけど、あくまでアタシたちは神様のお子さまであるようにイエスさまの玄孫(?)なお弟子さんと考えても良いかも。
心から主を第一に、大切な方たちや信仰の仲間と共に祈りあって降誕節を祝いたいものよね。
Aoilogic
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テサロニケ人への第一の手紙 2:9-12
兄弟たちよ。あなたがたはわたしたちの労苦と努力とを記憶していることであろう。すなわち、あなたがたのだれにも負担をかけまいと思って、日夜はたらきながら、あなたがたに神の福音を宣べ伝えた。 あなたがたもあかしし、神もあかしして下さるように、わたしたちはあなたがた信者の前で、信心深く、正しく、責められるところがないように、生活をしたのである。 そして、あなたがたも知っているとおり、父がその子に対してするように、あなたがたのひとりびとりに対して、 御国とその栄光とに召して下さった神のみこころにかなって歩くようにと、勧め、励まし、また、さとしたのである。
1 Thessalonians 2:9-12
Brothers and sisters, I am sure you remember how hard we worked. We labored night and day while we preached to you God's good news. We didn't want to cause you any expense. You are witnesses of how we lived among you believers. God is also a witness that we were holy and godly and without blame. You know that we treated each of you as a father treats his own children. We gave you hope and strength. We comforted you. We really wanted you to live in a way that is worthy of God. He chooses you to enter his glorious kingdom.
帖撒羅尼迦前書 2:9-12
弟兄姊妹,你們一定記得我們的勞苦和艱難。我們一面向你們傳福音,一面晝夜辛勤工作,免得成為你們任何人的負擔。 我們怎樣以聖潔、公義、純全的方式對待你們眾信徒,你們自己可以作證,上帝也可以作證。 你們也知道,我們對待你們就像父親對待自己的孩子一樣。 我們安慰你們,勸勉你們,督促你們,好叫你們行事為人對得起上帝,祂呼召你們進入祂的國、享受祂的榮耀。
