《御言葉斬りスピンオフ》
苦しいときに苦しいばかりを考えてても何も前に進むことができず負のスパイラルに陥るだけよ。
心配しなくてもチャッカリ神様は苦しみのあとの喜びを差し出されるの。
死に至るほどの苦しみのあとは"生きてて良かった"と思えるような喜びが来るの。
同じように子供を身ごもって産まれてくるまでの期間は予想すら覆すほどの苦しみや痛みに教われるけど、産まれてきた喜びが…まぁ多少の痛みも伴うけど…
その産まれてきた子供が成長して親と対等に話ができるときの喜びは計り知れないわ。
何しか常に苦しみには喜びがついて回るの。
その理由は言うまでもなく聖霊によってイエスさまが産まれてきたくださった事実からかな。
Aoilogic
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ヨハネによる福音書 16:20-21
よくよくあなたがたに言っておく。あなたがたは泣き悲しむが、この世は喜ぶであろう。あなたがたは憂えているが、その憂いは喜びに変るであろう。 女が子を産む場合には、その時がきたというので、不安を感じる。しかし、子を産んでしまえば、もはやその苦しみをおぼえてはいない。ひとりの人がこの世に生れた、という喜びがあるためである。
John 16:20-21
What I'm about to tell you is true. You will cry and be full of sorrow while the world is full of joy. You will be sad, but your sadness will turn into joy. "A woman giving birth to a baby has pain. This is because her time to give birth has come. But when her baby is born, she forgets the pain. She forgets because she is so happy that a baby has been born into the world.
約翰福音 16:20-21
我實實在在地告訴你們,你們將痛哭、哀號,世人卻要歡喜;你們將憂愁,然而你們的憂愁將變為喜樂。 婦人分娩時都會痛苦不已,但孩子生下來後,她就會因為這世界添了一個新生命而充滿歡樂,忘掉了生產的痛苦。
