アタシたちとイエスさまの関係は困ってる時はもちろん、そぉでない時も続いてるの。

イエスさまはアタシたちの力になりたいといつも願っておられるの。

ただ最近では時間に押されて、そんな感じを受ける余裕がないと言う話を良く聞くわ。

そんな時ほどイエスさまの愛に触れることを是非お薦めします。

アタシたちは元々、神様の子供であるがゆえに神様に触れて栄光をつかみましょ~よ。

Aoilogic
http://ameblo.jp/aoilogic4
―――――――
マルコによる福音書 9:35‭-‬37 
そこで、イエスはすわって十二弟子を呼び、そして言われた、「だれでも一ばん先になろうと思うならば、一ばんあとになり、みんなに仕える者とならねばならない」。 そして、ひとりの幼な子をとりあげて、彼らのまん中に立たせ、それを抱いて言われた。 「だれでも、このような幼な子のひとりを、わたしの名のゆえに受けいれる者は、わたしを受けいれるのである。そして、わたしを受けいれる者は、わたしを受けいれるのではなく、わたしをおつかわしになったかたを受けいれるのである」。
Mark 9:35‭-‬37 
Jesus sat down and called for the Twelve to come to him. Then he said, "If you want to be first, you must be the very last. You must be the servant of everyone."  Jesus took a little child and had the child stand among them. Then he took the child in his arms. He said to them, "Anyone who welcomes one of these little children in my name welcomes me. And anyone who welcomes me doesn't welcome only me but also the One who sent me."
馬可福音 9:35‭-‬37 
耶穌坐下,叫十二個門徒過來,對他們說:「誰想為首,就該在眾人中做最小的,作眾人的僕人。」 祂領了一個小孩子來,叫他站在門徒中間,又抱起他,對他們說: 「任何人為我的緣故接待這樣一個小孩子,就是接待我;凡接待我的,不單是接待我,也是接待差我來的那位。」