人生における新しい希望は意外とスグソコにあるんだけど、なかなか気づかないのがアタシたちの日常…
最近はリア充とか非リア充とかをコンピューターで分析出来るようになっても、あれは当たるも八卦当たらぬも八卦であまりアテにならないのよね。
ただ信仰あるに越したことなくても、バカみたいに現実を見ないでいたら体を壊しかねないので…これから暑くもなるし気をつけて下さいね。
さて…希望を歩むとき必ずぶち当たるのが"お裁き"とか日本のお家芸的な派閥ごとの団結力のすごさよね。
"キリストは1つ"って言ってる割に派閥ごとの団結力が強くて矛盾してる? それ、アタシも激しく同感ですね。
そもそも日常生活と信仰の融合なくしては福音を伝えられるワケがないと自負するアタシには、さりげなく神様が与えてくれる"命の賜物"は、アタシたちを等身大の姿でカッコつけることもなく神様に近づくための玉手箱かもね。
と言うか…"お裁き"って、結局ただのムダなコスメみたいなものかも。
Aoilogic
http://ameblo.jp/aoilogic4
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ヨハネによる福音書 3:16-17
神はそのひとり子を賜わったほどに、この世を愛して下さった。それは御子を信じる者がひとりも滅びないで、永遠の命を得るためである。 神が御子を世につかわされたのは、世をさばくためではなく、御子によって、この世が救われるためである。
John 3:16-17
"God loved the world so much that he gave his one and only Son. Anyone who believes in him will not die but will have eternal life. "God did not send his Son into the world to judge the world. He sent his Son to save the world through him.
約翰福音 3:16-17
「因為上帝愛世人,甚至將祂獨一的兒子賜給他們,叫一切信祂的人不致滅亡,反得永生。 上帝差祂的兒子到世上來,不是要定世人的罪,而是要藉著祂的兒子拯救世人。
