何らかの物事に対して葛藤があると、"自分が不信仰だから?"などと良からぬことを考えてしまいがち。
それどころか周りが見えなくなっちゃうこともあるのよねぇ。
そんなときは…神様の出番っしょ~。
そんなこんなのアタシたちが思わず抱えてしまう疑いの気持ち(疑念)による不信仰さを認めて助けをお願いしちゃうの。
疑念のcase次第では神様にしかできないこともあるからねぇ。
神様にあって全てが癒される…せっかちな人なら思わず"癒されへん"とclaimが飛び交うことも予測できるけど
そもそも信仰って感謝の積み重ねであり、同じくして信じることの積み重ねと思えてしまうの。
苦しい試練においても神様はアタシたちを不信仰だと考えずに変わらず愛してくださってるんだもん。
Aoilogic
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マルコによる福音書 9:23-24
イエスは彼に言われた、「もしできれば、と言うのか。信ずる者には、どんな事でもできる」。 その子の父親はすぐ叫んで言った、「信じます。不信仰なわたしを、お助けください」。
Mark 9:23-24
" 'If you can'?" said Jesus. "Everything is possible for the one who believes." Right away the boy's father cried out, "I do believe! Help me overcome my unbelief!"
馬可福音 9:23-24
耶穌說:「如果你能?對於相信的人,凡事都有可能!」 孩子的父親立刻喊著說:「我信!但我信心不足,求你幫助我!」
