神様…と言うか、アタシたちが信じるイエスさまの誕生記念をChristmasと言うのはご存じだと思うけど、Christmasはその日限定ではないのよね。

そぉ、毎日。

それには深い理由って言うのは特になく、ただアタシたちにはChristmasの1日が特別なのは変わらないしChristmasこそ信仰の基盤であるのは忘れるべからずよね。

Christmas以外の毎日を神様がいつも寄り添って歩んでくれてると言う感謝…無駄にはできませんよね。

だからって良い子のフリは良くないこと…

ひたすら試練がある日もない日も神様に感謝する習慣の基盤でもあるChristmasを喜ばなくちゃ何も始まらないってこと。

Christianityって、それだけ奥が深いのよね。

Aoilogic
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マタイによる福音書 1:23 
「見よ、おとめがみごもって男の子を産むであろう。その名はインマヌエルと呼ばれるであろう」。これは、「神われらと共にいます」という意味である。
Matthew 1:23 
"The virgin is going to have a baby. She will give birth to a son. And he will be called Immanuel." The name Immanuel means "God with us."
馬太福音 1:23 
「必有童貞女懷孕生子,祂的名字要叫 以馬內利 ,意思是『上帝與我們同在』。」