アタシたちって、ついつい何らかの物事を忘れてしまったりとか良くある話よね。

しかし物事を忘れたくなくても障害などで忘れたりすると、周りの方々はだいたい悲しく思われるでしょうね。

当の本人も相当きついのよね…ほんとに。

軽度で済めば何とか希望を見いだせる!と思いがちだけど、重度になってしまっても周りの方々は希望を捨てないでほしいな。

周りの方々も当の本人も見捨てられたと感じなくて良い…つまり、神様の愛が双方のことをガッツリ覚えてるわ。

それによって少しずつ思い出すことも良いリハビリになると思うけどなぁ…。

物事を覚えてても覚えてなくても、祈り求めてみて。

Aoilogic
http://ameblo.jp/aoilogic4
―――――――
イザヤ書 49:15‭-‬16 
「女がその乳のみ子を忘れて、その腹の子を、あわれまないようなことがあろうか。たとい彼らが忘れるようなことがあっても、わたしは、あなたを忘れることはない。 見よ、わたしは、たなごころにあなたを彫り刻んだ。あなたの石がきは常にわが前にある。
Isaiah 49:15‭-‬16 
The Lord answers, "Can a mother forget the baby who is nursing at her breast? Can she stop showing her tender love to the child who was born to her? She might forget her child. But I will not forget you.  I have written your name on the palms of my hands. Your walls are never out of my sight.
以賽亞書 49:15‭-‬16 
耶和華說:「母親豈能忘記自己吃奶的嬰兒, 不憐憫自己親生的孩子? 就算有母親忘記, 我也不會忘記你。  看啊,我已經把你銘刻在我的手掌上, 你的牆垣在我的看顧之下。