さて…本日8月12日は1985年に起きた日航機墜落事故から32年ですね。 風化してしまいそうな年数でも、これは絶対に風化させちゃだめよ。

まぁ、大切な人を亡くしたときに起こりうる寂しさは過去を風化させないと前に進めないと思いがちだけど…実は真逆なのよね。

そんな感じに失恋や離婚や死別などで1人取り残された感が強く思うときって、祈りどころかもよ。

富を得たり何かの勝負(賭け事など)に勝ったとしても何らかの不可抗力の末に全てを失ったら過去のせいにしがちだと思うけど、そんなことやってどうするのさ。

体悪くする前にまず神様に祈って神様を仰ぎ見て賛美するの。

神様は見てるもんよ~。 アタシたちが神様ご自身を探そうとしてるとこ…。

そんなんで力を借りて1歩前進しちゃいましょ。

Aoilogic
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ヘブル人への手紙 12:1‭-‬2 
こういうわけで、わたしたちは、このような多くの証人に雲のように囲まれているのであるから、いっさいの重荷と、からみつく罪とをかなぐり捨てて、わたしたちの参加すべき競走を、耐え忍んで走りぬこうではないか。 信仰の導き手であり、またその完成者であるイエスを仰ぎ見つつ、走ろうではないか。彼は、自分の前におかれている喜びのゆえに、恥をもいとわないで十字架を忍び、神の御座の右に座するに至ったのである。
Hebrews 12:1‭-‬2 
A huge cloud of witnesses is all around us. So let us throw off everything that stands in our way. Let us throw off any sin that holds on to us so tightly. Let us keep on running the race marked out for us.  Let us keep looking to Jesus. He is the author of faith. He also makes it perfect. He paid no attention to the shame of the cross. He suffered there because of the joy he was looking forward to. Then he sat down at the right hand of the throne of God.
希伯來書 12:1‭-‬2 
既然有這麼多見證人像雲彩一般圍繞著我們,我們就要放下一切重擔,擺脫容易纏累我們的罪,以堅忍的心奔跑我們前面的賽程, 定睛仰望為我們的信心創始成終的耶穌。祂為了擺在前面的喜樂,就輕看羞辱,忍受了十字架的痛苦,如今已坐在上帝寶座的右邊。