神様との関係は十人十色…と言っても、ただ単純に人生の大切な場面だけ"amen"だの言う関係性は薄い。

下手すれば皆無に近いかもね。

人は誰であって死を迎えるけど、神の御子であるイエスさまは死んだ人を蘇らせる力を持ってるわ。

ただ、その御力を自分にも!と言うなら神様との関係性を濃くしなくちゃ。

そもそも神様はアタシたちとの親しい関係にありたいと希望されてるから、応えなくちゃだよね。

Aoilogic
http://ameblo.jp/aoilogic4
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ヨハネによる福音書 21:23‭-‬25 
こういうわけで、この弟子は死ぬことがないといううわさが、兄弟たちの間にひろまった。しかし、イエスは彼が死ぬことはないと言われたのではなく、ただ「たとい、わたしの来る時まで彼が生き残っていることを、わたしが望んだとしても、あなたにはなんの係わりがあるか」と言われただけである。 これらの事についてあかしをし、またこれらの事を書いたのは、この弟子である。そして彼のあかしが真実であることを、わたしたちは知っている。 イエスのなさったことは、このほかにまだ数多くある。もしいちいち書きつけるならば、世界もその書かれた文書を収めきれないであろうと思う。
John 21:23‭-‬25 
Because of what Jesus said, a false report spread among the believers. The story was told that the disciple Jesus loved wouldn't die. But Jesus did not say he would not die. He only said, "Suppose I want him to remain alive until I return. What does that matter to you?"  This is the disciple who gives witness to these things. He also wrote them down. We know that his witness is true.  Jesus also did many other things. What if every one of them were written down? I suppose that even the whole world would not have room for the books that would be written.
約翰福音 21:23‭-‬25 
於是在信徒中間就傳說那個門徒不會死。其實耶穌並沒有說他不會死,只是說:「如果我要他活到我再來,與你有什麼關係?」  為這些事做見證、記錄這些事的就是那個門徒,我們都知道他的見證是真實的。 耶穌還做了許多其他的事,如果都寫成書,我想整個世界也容納不下。