Christian同士って教団や教派が異なると…同じ教団や教派で固まるの、大いにあるあるよね。
(※カルト系教団や教派を除く)
日本にいる以上、親族が信仰する仏式などの伝統的な教派も融合させなくちゃならないってpressureに追いやられたら疲れるだけよ。
ただアタシたちがおもきに置く信仰の糧は我らの主イエスさま…つまり神様だから、もし親戚縁者の集いでChristianでない状況になってもブスッとしちゃだめよ。
ブスッとしてる顔面、神様は見てるから。
何らかのお行事のあとに仏式で言う説法ならぬイエスさまのお話を聞いてくれる人に伝えるだけでも親族としての仲間意識は絶えることはないわ。
こればかりは一人一人の考えもあるから一概には言えないけど…
それはさておき、違う教団や教派であっても神様は1つやん。
そこでギャーギャー分散行動しても意味がないだけよ。
確かに福音を伝えるのは大切。 ただアタシたちが仲間割れすることなく信仰の歩みをやってけば…1%より少しは増える気がする。
他の宗教の方々にはイエスさまの隣人愛をアタシたちが手本示せばエェだけの話やもんね。
Aoilogic
http://ameblo.jp/aoilogic4
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マタイによる福音書 21:18-22
朝はやく都に帰るとき、イエスは空腹をおぼえられた。 そして、道のかたわらに一本のいちじくの木があるのを見て、そこに行かれたが、ただ葉のほかは何も見当らなかった。そこでその木にむかって、「今から後いつまでも、おまえには実がならないように」と言われた。すると、いちじくの木はたちまち枯れた。 弟子たちはこれを見て、驚いて言った、「いちじくがどうして、こうすぐに枯れたのでしょう」。 イエスは答えて言われた、「よく聞いておくがよい。もしあなたがたが信じて疑わないならば、このいちじくにあったようなことが、できるばかりでなく、この山にむかって、動き出して海の中にはいれと言っても、そのとおりになるであろう。 また、祈のとき、信じて求めるものは、みな与えられるであろう」。
Matthew 21:18-22
Early in the morning, Jesus was on his way back to Jerusalem. He was hungry. He saw a fig tree by the road. He went up to it but found nothing on it except leaves. Then he said to it, "May you never bear fruit again!" Right away the tree dried up. When the disciples saw this, they were amazed. "How did the fig tree dry up so quickly?" they asked. Jesus replied, "What I'm about to tell you is true. You must have faith and not doubt. Then you can do what was done to the fig tree. And you can say to this mountain, 'Go and throw yourself into the sea.' It will be done. If you believe, you will receive what you ask for when you pray."
馬太福音 21:18-22
清早,耶穌在回城的途中餓了。 祂看見路旁有一棵無花果樹,便走過去,卻發現除了葉子外什麼也沒有。 祂對那棵樹說:「你將再不會結果子!」那棵樹立刻枯萎了。 門徒見了就驚奇地問:「這棵樹怎麼一下子枯萎了?」 耶穌回答說:「我實在告訴你們,如果你們有信心、不懷疑,不但能使無花果樹枯乾,就算對這座山說,『從這裡挪開,投進大海裡!』也照樣可以實現。 所以,你們禱告時無論求什麼,只要有信心,就必定得到。」
