普段の生活において"自らを差し出す(捧げる)"って機会はなかなかないやろし、あってもせぇへんかったりするわね。
そんな状況下において"神様に捧げる"ってなると…これでもかっ!って言わんばかりに完璧を作って差し出そうとするアタシたちの姿がある。
完璧を作ってから神様に捧げるの、意味がないの。
だから日頃から神様に捧げられる振る舞いや様相を整えておくのが大事なのよね。
1番エェやつ? 飾りっ気のない自然体かも。
Aoilogic
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マルコによる福音書 14:3
イエスがベタニヤで、らい病人シモンの家にいて、食卓についておられたとき、ひとりの女が、非常に高価で純粋なナルドの香油が入れてある石膏のつぼを持ってきて、それをこわし、香油をイエスの頭に注ぎかけた。
Mark 14:3
Jesus was in Bethany. He was at the table in the home of a man named Simon, who had a skin disease. A woman came with a special sealed jar of very expensive perfume. It was made out of pure nard. She broke the jar open and poured the perfume on Jesus' head.
馬可福音 14:3
耶穌在 伯大尼 村患過痲瘋病的 西門 家裡吃飯,有個女人帶了一瓶極貴重的純哪噠香膏進來,把玉瓶打破,將香膏倒在耶穌頭上。
