"人生楽ありゃ苦もあるさ"って言葉、信仰生活も然りだと思うのよね。
伝道すりゃ百発百中救った~♪ではなく必ずどこかでバッシングや批判を食らったりするし…
礼拝生活でも教会によっては肩書きが存在してキッチリ信徒さんと区別されて息苦しくなったり…
そ~ゆ~中では喜びなんて見いだせないと思うの。
たかだか信仰生活は義理人情の社会だという人もいるけど、それってなんか違う気がする(ヾノ・ω・`)。
信仰生活に限らず普段の生活でもストレス型な昨今で如何に喜びを見いだすのか…
まぁ、その瞬間で学ばせて頂けてる喜びを味わうことかしら。
Aoilogic
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詩篇 118:26-29
主のみ名によってはいる者はさいわいである。われらは主の家からあなたをたたえます。 主は神であって、われらを照された。枝を携えて祭の行列を祭壇の角にまで進ませよ。 あなたはわが神、わたしはあなたに感謝します。あなたはわが神、わたしはあなたをあがめます。 主に感謝せよ、主は恵みふかく、そのいつくしみはとこしえに絶えることがない。
Psalm 118:26-29
Blessed is the one who comes in the name of the Lord. From the temple of the Lord we bless you. The Lord is God. He has made the light of his favor shine on us. Take branches in your hands. Join in the march on the day of the feast. March up to the corners of the altar. You are my God, and I will give thanks to you. You are my God, and I will honor you. Give thanks to the Lord, because he is good. His faithful love continues forever.
詩篇 118:26-29
奉耶和華之名而來的當受稱頌! 我們要在耶和華的殿中祝福你們。 耶和華是上帝, 祂的光照亮我們。 要用繩索拴住祭牲, 牽到祭壇的角那裡。 你是我的上帝,我要稱謝你; 你是我的上帝,我要尊崇你。 你們要稱謝耶和華, 因為祂是美善的, 祂的慈愛永遠長存。
