さて、まもなく母の日です。
若かりし頃は気づかない母の愛も年を重ねるにつれて感謝を覚えること、あるわよね。
母なくしてアタシたちはないようなものだもん。
これね、まんまそっくり母を神様に置き換えて考えてみたら…母を授けてくれた神様に対しても感謝をしたくなるし、どこまで感謝したら良いか解んなくなるかもね。
男子と女子とでは多少これに関する感覚は異なると思うけど…感謝をすることにおいては性別問わずなことと思うのよ。
ただ"母は母、神は神"とお堅くにしか考えられない方には…そぉねぇ…"も少し柔和に考えましょ"と囁きたいわね。
しかし神様には更なるオプションあって、それは守り支えるに限らず慰めをも施してくれるの。
これっくらいかな…違いと言えば。
Aoilogic
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ホセア書 11:1-4
わたしはイスラエルの幼い時、これを愛した。わたしはわが子をエジプトから呼び出した。 わたしが呼ばわるにしたがって、彼らはいよいよわたしから遠ざかり、もろもろのバアルに犠牲をささげ、刻んだ像に香をたいた。 わたしはエフライムに歩むことを教え、彼らをわたしの腕にいだいた。しかし彼らはわたしにいやされた事を知らなかった。 わたしはあわれみの綱、すなわち愛のひもで彼らを導いた。わたしは彼らに対しては、あごから、くびきをはずす者のようになり、かがんで彼らに食物を与えた。
Hosea 11:1-4
The Lord continues, "When Israel was a young nation, I loved them. I chose to bring my son out of Egypt. But the more I called out to Israel, the further they went away from me. They brought sacrifices to the statues of the gods that were named after Baal. And they burned incense to them. I taught Israel to walk. I took them up in my arms. But they did not realize I was the one who took care of them. I led them with kindness and love. I did not lead them with ropes. I lifted the heavy loads from their shoulders. I bent down and fed them.
何西阿書 11:1-4
耶和華說: 「 以色列 年幼時,我就愛他, 視他為兒子,把他從 埃及 召出來。 可是,我越召喚他們,他們就跑得越遠, 給 巴力 獻祭,向偶像燒香。 是我教 以法蓮 學步,張開雙臂抱他們, 他們卻不知道是我醫治他們。 我用慈繩愛索牽引他們, 解開他們所負的重軛, 彎腰餵養他們。
