アタシたちが生きる世相は色んな方がいるだけに色んな香りがあるわね。
あたかもサプリで作ったような身体中を花や果実の香りでまとってる人もいれば、焼き肉食べたばかりみたいな香りをする人もいれば、"鬼ころし"の飲みすぎぢゃ~!って言いたくなる香りをする人もいる…
種類と言っちゃなんだけど、他にも色んな香りを放つ人がいるものです。
アタシもかつては煙草臭かったけどね。 酷いときは2種吸いしてたから。
あ、今は…煙草臭いの少し苦手です。
ただ、昨今の消臭ブームのあおりからか良い香りしか受け付けない傾向があると思うの。
心当たり、なくはないわよね。
カトリックの書店で売ってるお香もソコソコえぇ香りするけど(買ったことないが)、神様によって救われた人の香りって想像するに嫌な気がしないと思うわ。
人の香りって言い方失礼やけど色々あるから人間観察するにも信仰の水準としてもえぇ標本になるかも。
ただ忘れないでおきたいのは神様は分け隔てする方ちゃいますの。
Aoilogic
http://ameblo.jp/aoilogic4
―――――――
コリント人への第二の手紙 2:15-17
わたしたちは、救われる者にとっても滅びる者にとっても、神に対するキリストのかおりである。 後者にとっては、死から死に至らせるかおりであり、前者にとっては、いのちからいのちに至らせるかおりである。いったい、このような任務に、だれが耐え得ようか。 しかし、わたしたちは、多くの人のように神の言を売物にせず、真心をこめて、神につかわされた者として神のみまえで、キリストにあって語るのである。
2 Corinthians 2:15-17
God considers us to be the sweet smell that Christ is spreading among people who are being saved and people who are dying. To the one, we are the smell of death. To the other, we are the perfume of life. Who is able to do that work? Unlike many people, we aren't selling God's word to make money. In fact, it is just the opposite. Because of Christ we speak honestly before God. We speak like people God has sent.
哥林多後書 2:15-17
不論是在得救的人當中還是在滅亡的人當中,對上帝來說,我們都是基督的馨香之氣。 對滅亡的人而言,這香氣是叫人死亡的香氣;對得救的人來說,這香氣卻是叫人得生命的香氣。誰能擔當這樣的重任呢? 我們並不像許多人為了謀利而出賣上帝的道。我們是上帝差遣的,在上帝面前靠著基督誠誠實實地講道。
