重苦しい試練や死と直面する病に冒されたりすると物事を複雑に考えて死や苦しみに対する恐怖が襲ってきて逆に何も出来なくなることあるわね。

そ~ゆ~ときは、どぉかアタシたち自身の信仰を思い起こしながら神様の愛を喜んで語ってほしいと…神様も願ってることやしアタシたち自身の精神安定になるかも。

人様と接するときシッカリ寄り添ってたら、それはアタシたちの信仰をアタシたち自身で分かち合ってるのよね。

まぁ、アタシ自身は"あと数分で…"な状況に何度かなってるからか死に対しての恐怖は面白いぐらい皆無なんだけど

そゆのが周りには理解されないこと日常茶飯事なコトよね。

だから1つでもたくさん神様の愛を喜んで伝えまくりたいって思いはあるのよ…言葉メチャクチャやけど(爆)

堅苦しい雰囲気を醸しながら神様の愛を伝えても伝わらないと言う信念をアタシにはあるけど、伝え方は何でも構わないと思うわ。

神様がアタシたちを輝かせてくれたように、アタシたちも人様をキラキラさせなくっちゃ。

Aoilogic
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ピリピ人への手紙 2:15
それは、あなたがたが責められるところのない純真な者となり、曲った邪悪な時代のただ中にあって、傷のない神の子となるためである。あなたがたは、いのちの言葉を堅く持って、彼らの間で星のようにこの世に輝いている。
Philippians 2:15
Then you will be pure and without blame. You will be children of God without fault in a sinful and evil world. Among the people of the world you shine like stars in the heavens.
腓立比書 2:15
好使你們在這個彎曲敗壞的時代中無可指責、誠實無偽,作上帝純潔無瑕的兒女,如同明光照耀在世上,