年末のこの時期って、どちらかと言うと家族を尊重する趣向がアタシたち日本人にはあるあるよね。

家族との時間は僅かであっても大切…親御さんとは一緒に過ごせるうちに、うんと過ごしてほしいし。

だって親御さんいてなかったらアタシたちChristianぢゃなかったかも。

Christian同士➡"神の家族"って考えるけど、神の家族としての住居とかって"示された場所"の喩えで考えても可笑しくないわね。

アタシたちは示された場所にて常に感謝をすることが、何より源。

見守ってくれる神様にも感謝。

感謝は人を幸せにするだけやなく、乗り物も幸せにするだけやなく、自分を幸せにするだけやなく

神様とのrelationshipそのものも明るくしてくれんで。

Aoilogic
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ヨハネによる福音書 14:2‭-‬3
わたしの父の家には、すまいがたくさんある。もしなかったならば、わたしはそう言っておいたであろう。あなたがたのために、場所を用意しに行くのだから。 そして、行って、場所の用意ができたならば、またきて、あなたがたをわたしのところに迎えよう。わたしのおる所にあなたがたもおらせるためである。
John 14:2‭-‬3
"There are many rooms in my Father's house. If this were not true, I would have told you. I am going there to prepare a place for you. If I go and do that, I will come back. And I will take you to be with me. Then you will also be where I am.
約翰福音 14:2‭-‬3
我父的家裡有許多住處,不然我就不會說去為你們安排地方了。 我安排好了以後,必定回來接你們到我那裡。我在哪裡,讓你們也在哪裡。