神様の愛を最大限に感じることが出来るようになると自ずと人々をも神様の愛ある香りで満たすことができるのね。

そこらの高価なオードトワレよりも尊くて、消臭芳香剤よりも華やかで優しい香り。

Christmasと言う祝福を前に"神様の愛"を最大限に伝えまくる、それだけでも心が平安になると思うのね。

こんなに喜ばしいときにネガティブな信仰持ってても何の意味があるでしょうか。

答えは…Nothing!

愛を伝えあって学びあうからこそ香りとなって伝わりやすいんちゃうかなぁ。

こ~ゆ~ことを考えさせてくれる神様に、感謝よね。

Aoilogic
http://ameblo.jp/aoilogic4
―――――――
コリント人への第二の手紙 2:14‭-‬16
しかるに、神は感謝すべきかな。神はいつもわたしたちをキリストの凱旋に伴い行き、わたしたちをとおしてキリストを知る知識のかおりを、至る所に放って下さるのである。 わたしたちは、救われる者にとっても滅びる者にとっても、神に対するキリストのかおりである。 後者にとっては、死から死に至らせるかおりであり、前者にとっては、いのちからいのちに至らせるかおりである。いったい、このような任務に、だれが耐え得ようか。
2 Corinthians 2:14‭-‬16
Give thanks to God! He always leads us in the winners' parade because we belong to Christ. Through us, God spreads the knowledge of Christ everywhere like perfume. God considers us to be the sweet smell that Christ is spreading among people who are being saved and people who are dying. To the one, we are the smell of death. To the other, we are the perfume of life. Who is able to do that work?
哥林多後書 2:14‭-‬16
感謝上帝!祂常常在基督裡率領我們走在凱旋的行列中,又藉著我們到處散發那因認識基督而有的香氣。 不論是在得救的人當中還是在滅亡的人當中,對上帝來說,我們都是基督的馨香之氣。 對滅亡的人而言,這香氣是叫人死亡的香氣;對得救的人來說,這香氣卻是叫人得生命的香氣。誰能擔當這樣的重任呢?