もうすぐChristmas。ほんで師走も真っ只中でございます。

まさにアタシたちは現在進行(信仰)形でChristmasを待ち望んでるわけやけど、果たしてそれでしまいにして良いものかと考えちゃうこと…なくはないわね。

確かにアタシの視点はブッ飛んでて何言ってるか"?"な方もいるかと思うけどさ、ご丁寧に考え込んでまで書こうと思ったことがない。

堅苦しいことが宇宙一嫌いなアタシなりのstyle…つまりそれぞれ個のstyleでChristmasを待ち望めたら十分ちゃうかな。

おっと、本題…
毎年Christmasが終わっても神様との約束はずっと継続すると言うことを忘れないようにしなくちゃ。

神様はアタシたちの光、それも闇を消し去る能力をもつ光。

それを思い起こしながらChristmasの喜びについて改めて感じてみたいものよね。

Aoilogic
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ルカによる福音書 2:29‭-‬32
「主よ、今こそ、あなたはみ言葉のとおりにこの僕を安らかに去らせてくださいます、 わたしの目が今あなたの救を見たのですから。 この救はあなたが万民のまえにお備えになったもので、 異邦人を照す啓示の光、み民イスラエルの栄光であります」。
Luke 2:29‭-‬32
"Lord, you are the King over all. Now let me, your servant, go in peace. That is what you promised.  My eyes have seen your salvation.  You have prepared it in the sight of all people.  It is a light to be given to those who aren't Jews. It will bring glory to your people Israel."
路加福音 2:29‭-‬32
「主啊,現在你的話已經成就, 可以讓你的奴僕安然離世了,  因為我已親眼看到你的救恩,  就是你為萬民所預備的救恩。  這救恩是啟示外族人的光, 也是你 以色列 子民的榮耀。」