イエス様によって(個人差こそありますが)何もかもを変えられちゃうと心はスッカリ…"アナタについていくわ~!"って気分になると思う。

しかし当のイエス様ご本人は…"ちょっと待った~‼"

それには非常に大事な理由があったのですね。

それは…家族を含めた周りの人々にイエス様の愛を伝えちゃいなさいってことなのよね。

ただ、数増やし目的だけでやっても意味がないのは一目瞭然で…大事なんは伝える内容(質)よ。

それによって話の流れによっては証の分かち合いとか多種多様に会話が広がるもんね。

福音やイエス様のことを伝えても"あ、この人あかんわ(汗)"と感じる相手には別の話題を振ればいいのよ。

ただ、己の信仰style・自然体で伝えましょ。

Aoilogic
http://ameblo.jp/aoilogic4
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マルコによる福音書 16:14‭-‬15
その後、イエスは十一弟子が食卓についているところに現れ、彼らの不信仰と、心のかたくななことをお責めになった。彼らは、よみがえられたイエスを見た人々の言うことを、信じなかったからである。 そして彼らに言われた、「全世界に出て行って、すべての造られたものに福音を宣べ伝えよ。
Mark 16:14‭-‬15
Later Jesus appeared to the Eleven as they were eating. He spoke firmly to them because they had no faith. They would not believe those who had seen him after he rose from the dead.  He said to them, "Go into all the world. Preach the good news to everyone.
可 16:14‭-‬15
後來,當十一位門徒在一起吃飯的時候,耶穌向他們顯現,責備他們又不信又固執,因為他們不肯相信那些人在祂復活後見過祂。 耶穌又對他們說:「你們要到世界各地去,向全人類傳揚福音。