生きた心地しないことって生活してる中でもアルアルやったりするけど、何らかの病によって余命を宣告されてたり生死をさ迷うってことはあまり考えることないと思うの。

生死をさ迷って"もぉあかん"と感じる瞬間って本当に瞬間なのね。

そっから生還するかは各々の生命力かと思ったりしますが、実はそれだけやなかったりするのね。

極論と言うかぶっ飛んだ例えを出すなら…奇跡的に助かってもあとで嫌なこととか起こると"あのとき、あのままいけば良かった"とネガ満載なこと考えちゃうけど、そんな心理状態を拭ってくれるんは

神様からの"永遠の命"かもね。

それが神様からの約束としたら感謝以外に何もないかも。

Aoilogic
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ヨハネによる福音書 5:24
よくよくあなたがたに言っておく。わたしの言葉を聞いて、わたしをつかわされたかたを信じる者は、永遠の命を受け、またさばかれることがなく、死から命に移っているのである。
John 5:24
"What I'm about to tell you is true. Anyone who hears my word and believes him who sent me has eternal life. He will not be found guilty. He has crossed over from death to life.
約 5:24
「我實實在在地告訴你們,誰聽從我的話,又信差我來的那位,誰就有永生,不被定罪,已經出死入生了。