今月は色んな意味で色んな事がありすぎた月やなと感じたりしますね。

確か間もなくアドヴェントなはずです…記憶が希薄ですが。

史上最強の自由主義でいるのも信仰の中では時としてトバッチリ食らうことも少なくありません。

しかしただソレだけに気遣いするのも意味がないと気づいた時が、神様とのトークショー開催どきですな。

神様ってさ、アタシたちが見間違えて違う路線に滑り込みそうになってもチャッカリ軌道修正の術を伝授したりやなんやと助けてくれるやん。

聖書から見いだされる知恵と導きって侮れんこと結構あるから奥が深いね。

Aoilogic
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ヘブル人への手紙 6:19‭-‬20
この望みは、わたしたちにとって、いわば、たましいを安全にし不動にする錨であり、かつ「幕の内」にはいり行かせるものである。 その幕の内に、イエスは、永遠にメルキゼテクに等しい大祭司として、わたしたちのためにさきがけとなって、はいられたのである。
Hebrews 6:19‭-‬20
Our hope is certain. It is something for the soul to hold on to. It is strong and secure. It goes all the way into the Most Holy Room behind the curtain. That is where Jesus has gone. He went there to open the way ahead of us. He has become a high priest forever, just like Melchizedek.
來 6:19‭-‬20
我們有這盼望作我們靈魂的錨,既安穩又可靠,一直通往聖幕裡面的至聖所。 耶穌照 麥基洗德 的模式成了永遠的大祭司,祂替我們先進入了聖幕內。