おはようございます!
こんな事はないでしょうか?
仕事の確認事項、チームで動いている時、それぞれの担当責任者がいる
一つのことでチャックリストで各自が確認する
しかし、全部の確認が終わり
総責任者が確認すると間違っていることに気づいたときに
どうしますか?
社長に確認した所、当日の責任者に伝えて
当日、変更すればいいという!
私は当日ではなくて間違っている所の責任者に連絡を入れて伝える
それで当日、変更が伝わっている確認で各責任者に確認してもらうことにした
何故!その段取りをしたか?
各々のミスを他の現場のせいにして「謝る」言葉がでなかった!(いった・いわない・など)
このまま進めたら当日、混乱すると感じたから
仕事のやり方が違ってきている(世代の差)
何かを察知して行動する人達が減少していると感じる(指示したことしかしない)柔軟性の対応判断ができない!
一番、迷惑を掛けたくないのがお客様の対応の仕方です!
私に染みついているお客様の距離感!
誠実な接客!曖昧な仕事の内容では引き受けない。
できないことはしっかりと説明をして断る勇気を持つ!
積み上げてきた信頼は一瞬で失う怖さを知っておきなさい!
商売をしてきた叔父・叔母に言われて事が頭に残っています。
一番怖いのは人間だよ!人を見極める力をつけなさい!
これは、実践でないと身につかないと!
人は嘘も平気でつくこと
涙に騙されない
お客様の何処をみればいいのかなぁー
おばあちゃんは財布を開ける時のお金の扱い方をみればいいよ!
仕草!接客をしていた時は靴をよくみていたなぁー
私はやはり考え方が昭和なのか!古いものと新しいものを上手く調和して行きたいと願っています。
ありがとうぞざいます!