おやつの好みは、あおいの場合変化してきました。
昔は「かじりま専科」でしたが、あれはあげすぎたら人間でいう「チョコバー」をずっと食べ続けてるのと同じといわれて、やめました。
(ほんとにたまのおやつにあげることは、あります)
その後は、他の子たちにも人気の「オーツ麦」
今でも「オーツ」も食べますが、最近はフォニオがお気に入り。
赤粟穂も食べますが、黄色の粟穂は食べません・・・
粟穂に関しては、ガツガツしてるかと思ったら、
まったく興味のない日もあったり。
卯月は、来た当初は何でも食べる子でした。
とにかく、おやつも選り好みしない・・
今では、ササミ巻きガムだったら、周りだけ食べます・・・
こまは、魚系のおやつが好きでしたが、
卯月は断然ビーフ系
このへん、好みがあるんですね・・・
毎日のように、いただき物を載せて自慢してるようで申し訳ないですが・・・ホントごめんなさいですが、感謝の気持ちを込めて載せさせていただいています
昨日、スカイ&シウスママさんから届いた「春」らしいお菓子です
綺麗な包装紙です
スカイ&シウスママさん、ありがとうございます
「いつも、ありがとうでしゅ」
私の好きなブログの中で、写真をうまく使ってストーリーを作ったり、マンガを描いてたりする方々がいますが、やってみたくても難しい。
セリフつけたり、ストーリーを作るのはやってみたことありますが、だいたい途中で目的を見失います(笑)
一話完結でいきたいですね。
また、他の方には背景やいろんな小物を使って、鳥さんの写真をかわいく見せたり、きれいに見せたりしてる方もいます
写真を撮るだけでも、ホント工夫されてる方もいますね。
私も写真の撮り方の本を買ったものの・・・活かされてません
あおいはジッとしないし、小物を見たら逃げるし・・・まったく非協力的です。
綺麗な写真がとれる方。ほんわかお話が作れる方。そもそも絵が描ける方。
みんなすごいですね
微妙な表情・・・
それと、たまに「○○な時の顔」って書かれてる写真でも、普通の写真と区別がつかないことがあります。
鳥さんは表情筋がない分、他で感情を表しますが、飼い主さんだからこそ分かる些細な変化などもありますよね。
写真ではわからない微妙な変化を、ちゃんととらえるって、やっぱり飼い主さんってすごいな~って思う瞬間です
ちなみに、鳥さんに限らず・・・・犬も、本に書かれてるのと違う感情表現をすることがあります。
個性と言いますか・・・・卯月の場合、いかにも怒ってる時と同じ声でわんわん吠えますが、結構よその人が手を出したら撫でてほしい時があります。
でも、よほどの犬好きじゃないと、吠えてる子に手を出してくる人はいませんから、伝わりません・・・・
卯月の方にも、好き嫌いもあるので、本気で怒ってる時もありますし・・・
(そういう場合、噛みつくことの無いようにしっかり抑えますが)
甘え方が下手なんだよね・・・・
もうすぐ、お迎え記念日の卯月
「ペットのおうち」で、期限が迫られていた時に見た写真と、結構違って見えるんだけども(笑)
これも成長かな?
あ、ちなみに卯月に使った「クリッカー」はこれです
うるるさんが購入したものは、押しにくかったそうですが、これは普通に押せて音が鳴ります
ペットセーフ クリッカー
348円
Amazon |
あお君のヘアスタイルと、日光浴の風景です
これって、モト冬樹さんのおうちのチュンちゃんの話から広がった間違い話かな~。
「野鳥」と「迷子」を一緒にしてはいけないと思うのですが・・・。
そもそも、チュンちゃんのケースも思うところがいっぱいで。
モト冬樹さんのチュンちゃんの話。
法律で禁止されてるってこと、それは分かっていても、目の前に失われるかもしれない命があって、自分だったら救える状況にあって・・それを見殺しにしろっていうのは冷たい話だな・・って思います。
もちろん、カラスにも命がありますから、スズメの子を襲うことがあったとしても、それも自然の厳しさなんでしょうけど・・・。
法律は理解できますが、もう少し色んなことに寛容にはなれないものかなとは思います。
・・・通報した人がいるから、行政も見て見ぬ振りが出来なくなった部分もあるのでしょうけど・・・・
ちなみに、昔、けがをしたツバメを保護した時には、問い合わせたら「そのまま面倒を見てください」と言われましたけど。
昔だったから?
地域によって違う?
けがをして飛べなかったから?
その子は、最後には傷ついた翼を大きく広げて、3日目に虹の橋にはばたきました。